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Sunny
ピーターパン症候群になり
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Maru-Batu

日本経済をも脅かす、東北地方太平洋沖地震が発生してから6日が経過しましたが、依然として地震、原発問題共に予断を許さない状況です...様々な情報が錯綜する中、的確な判断で行動しようと日々心掛けています。


さて、今回は1号機のTC3にタミヤ足(SP-1332 TRF416用フロントアップライト+ユニバーサル)を流用して更なる切れ角アップとスクラブ半径の見直しをしてみます。

まず、切れ角アップですがピロボールの位置を確認しながら下穴を開けてタップを立てます。ピロボールをねじ込みタイロッドを取り付けて仮組みしてみたところ、まだ切れ角が足りてないようなので新しく購入した充電式ルーターでアップライトの付け根を削りました。この時、過去の経験から注意しなければならないのは一気に削ってしまわないことですね。これは、削りすぎて逆関節になってしまうと、いくら切れ角があってもパタ足の原因になってしまうからです。あとは削りながら微調整を繰り返し、左右均等に切れるようになったら完成です。

さすが、このTRF416用フロントアップライトのお陰で以前よりもかなりの切れ角アップになりましたが、アソシ純正のユニバーサルだと作用角が足りなくなってしまったので、タミヤ純正ユニバーサルを以前に行った作用角アップ加工をしてから装着したところ、写真のステアリング角度でも引っ掛かりが無くなり問題が解決しました。


次にスクラブ半径ですが、これは車を正面から見た時、キングピン中心線が路面と交わる点からタイヤの接地中心までの距離のことで、この距離が短いほどステアリングを切った時にタイヤがフェンダー内に入らずにはみ出すようになるので実車のような切れ方になりリアル感が増します。また、過度なスキッドを付けてサスマウントも延ばし、可能な限り短いホイールハブを使用しオフセットが少ないホイールを装着することではみ出し+ポジキャン仕様になり更に迫力が出ます。ちなみに巷で流行中のR31足は最初からロアアーム、Cハブ、ナックルのジオメトリーが最適化されてるので、全国各地から絶賛されているのはこんな理由があるからだと思います。



しかし、TC3の場合は流用できそうなパーツが少ないのでロアアームとCハブはそのまま純正を使用、またタミヤのように豊富なサスマウントの種類が無くナックルのみの交換になってしまいしたが、なんとか迫力を出すべく、F:Fサスマウント下に2mmのスペーサーを追加(過去 Cハブ8°+サスマウント2°+スペーサー2mm=14° 今回、追加2mmスペーサーで合計18°)、以前2°だったポジキャンを更なるポジキャン仕様にしてみました。その結果、R31足のようにはなりませんでしたが、それでも何回か調整を繰り返していくうちに写真くらいにはなったので大満足です!


格好が良いとはいえ、肝心な操縦感はまだ走行してないので何ともいえませんが、もともとケツノリ仕様に仕上げてありフロントはかなりノー感じなセットにしてあるので路面にもよりますが、今回の変更によって更にフロントの舵が利かなくなっても対処できる範囲だと思っています。

セッティングの方向性としてはフロントのロールセンターの変更、また良く見かけるカウンタードリフトのように、フロントを引っ掛けて旋回させるようなセットのほうがフロントタイヤがバタバタして見えるので迫力がありますが、逆に喰わない路面だと操縦が難しいのではないかと思います。Sunnyの場合は旋回中のその挙動が嫌いなので、あえて操縦が難しいケツノリ仕様を進めてきましたが、なんだかここへきて良い感じに嵌りそうな予感...