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Sunny
ピーターパン症候群になり
ジグザグな日々を送る...
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いま嵌りに嵌っているのが、このS30Z!

PANDEMのエアロが超クールなので、久しぶりにやる気モード全開で取り組んでみた。










このMOD、もともとはドリ車みたいだけど、サスペンションジオメトリをグリップ用に改良とボディのリメイク。

そしてもっとも拘ったのがメーター周りでSTACK製をチョイスしanalog_instruments.iniをゴニョゴニョして油圧、油温、水温共全て動作するように調整。


おまけにでギアインジケーター(6速シーケンシャルミッション)とレブ機能付きのラップタイム計測機を見やすいスピードメーター内に配置。(^o^)





そうそう、肝心な乗心地はというと試行錯誤しながら鈴鹿を○○○ラップwして詰めに詰めた結果、GT3には及ばないものの素晴らしい操作感を得たので、これから世界各国のサーキットを攻め込んでみたいと思っておりやす。




 前回、'MVHStudios' で購入した Logicool G27用 'GT Steering Wheel' を装着した環境でFerrari F333 SPを駆り、ラグナ・セカでの一コマ。


で、恥ずかしながら環境を晒すと、作業用に数年前に買ったIKEA製上下調整機能付きデスク&OAチェアーと43インチLCDに余ってた27インチを縦置きで設置、解像度: 5920x1620といった変態仕様です...


が、これでFPSもやるけど、この疑似ウ~ルトラワイドのFOVを体感するとやめられない。(縦が1620ってのもミソ)




ま、「こんなんじゃ、通常作業ができね~じゃん?」と思いきや、アームで固定しているので、その時はLCDをグイ~っと後退させることにより前面に広大なスペースが生まれるので全然大丈夫~(^o^)


とは言えど、SIM専用環境への憧れは尽きず、もしも将来にOSWを購入する機会があるならば、SUSで組んだ専用環境にしたいな~っと思っておりやす。




 おお~!

 コロナ禍の影響で発送が遅れ遅れになっていたLogicool G27用の 'GT Steering Wheel' が着弾。




注文先はイングランドの 'MVHStudios' てところなんだけど、この会社の代表Markさんはとても気さくな方で問い合わせのメールにも即レスしてくれて安心して購入できました。

このステアリング、素材はPLAで3Dプリンターで出力後、グリップの部分は手張りでスエードが貼ってあります。

で、肝心な使用感はというと、超軽量からくるレスポンスでFFBが大幅に向上! 剛性も申し分なく、かつ安価で言う事無しですね。

それは高価なヤツはいろいろあるけれど、品質コスパ共に優れたモノはなかなかお目にかかれないのでコレは一押しですん。


ちなみにG29&G920用もあるんで良ければどうぞ~(^o^)



 今現在、最高にお気に入りな1台の Ferrari F333 SP


音良し! スタイル良し!! 走り良し!!! と「もう、何も言えねえ~」状態(^o^)




でも、メーターが動かなかったので今風なのを移植~




V12エンジンをレブの11000RPMまでブン回すと本当にシビレる~


で、Sound MODは↓




ね! 良いでしょ~ \m/( *`ω´)\m/




 以前にBody Skinのみ作成したRWBの続編ということで、今回はいろいろなタイヤに入れ替えてどんな感じになるか比較してみた。


最初はなかなかうまくいかなかったものの、プレビュー → 修正 → プレビュー → 修正と繰り返すこと○回、やっと納得できるモノができましたよん(^o^)




で、まずはやはりコレ↓ ADVANのスリックタイヤ





お次はDANLOPのスリックタイヤ





↓はRWBのidlersのスリックタイヤ







最後はPOTENZAのRE050A







Hmm...やはり車はホイールとタイヤだね! \m/( *`ω´)\m/





G27のブレーキMODを作るにあたり、いろいろ実験してみたんだけど、まず最初に試したのは消しゴムw 

海外製の有名な某ブレーキMODやG29のブレーキには最初からゴムの塊が入っているみたいなので、取り敢えずWEBを漁ってコレ! って堅さとサイズの消しゴムwをチョイス、実際に購入して試してみた。



一番左の黒いヤツが一番堅く→柔らかい順なんだけど、堅いヤツの感触はとっても良い感じ~

だけど、いくら堅いといえど、手で潰すのではなく、足で力一杯踏んづけるんだよね...Umm...潰れきった最後の感触がなんかこうイマイチなので却下。(でも単価50円位なのでコスパは最強!)




で、次にラジコンの工具箱の中から引っ張り出して試作したのがコレ。




ラジコン用バネとゴムの組み合わせなんだけど、バネの堅さ+ゴムどうしが当たって潰れきる感触とバネの長さより潰れないのが良いストッパーになり、油圧とはいかないものの実車に近いブレーキの感触が再現できて大満足~(^o^)


また、ラジコン用バネの堅さをいろいろ変更すれば好みの堅さに調整できるので、某メーカーの38さ~ん、如何っすか?こんなんw




ブレーキMODを作る前にハンコン本体の冷却編からということで、取り敢えずバラしてみたところ、どうやら熱を逃がす構造ではないので早速加工っと。 まず、ルーターでガリガリグリグリと切り抜いてからペーパーで仕上げ。
 

ついでに本体カバー側に穴開け加工をして通気性を良くしてみた。
 

で、接着剤でパソコンのファン用網を貼ったら完成~
 

モーター部分も熱を持ちそうなので、ラジコン工具箱にあった540モーター用冷却フィンを装着。
 

元に戻して、念のため強制冷却w
 

モノはTシャツの内側に取り付ける扇風機です。
 

久しぶりに加工作業したら、め、目がショボショボで参った...(^^; 





次回はペダル編!







 A long time ago...長らく続いたレースゲームのゲーセン通いを卒業後、初代PSのグランツーリスモが発売されたと同時にネジコンを購入、それ以来というものは特有な操作感の虜になり、PCのレース&ラリーSIMに移行してもネジコンを使い続けることになる訳なんだけど、ふとしたことから程度極上のDFGTをゲットすることに。


まぁ、最下位機種とはいえ、とても良くできた価格に見合う商品で、またダイレクトにガツガツwくるFFBはベルト駆動とはまた違った感触で楽しませてくれました(^^)


このDFGT、最終的には禁断の電源の喝入れにより、大幅なFFBの向上(3割増位かな)とそれに伴いデフォ設定でセンター付近のデッドゾーンがほぼゼロ! といった上位機種に負けない性能にまで漕ぎ着け、またSIM毎のFFB設定やコンフィグを詰めに詰めていたので、各レース&ラリーSIMがより楽しくて楽しくて、一人ニヤニヤしてましたね。(よい子は真似しないように!)


しか~し、その過酷な使用環境からかガタ(元からw)が酷くなってきたので次機種を夜な夜な物色していたところ「G27だけど未開封新品があるよ~」とのありがたい情報を頂きました。


何をこのいまさら感バリバリなG27(2010年11月25日発売)を? だけど、3ペダルだし、シフターも付属、なにより安価で新品ということなので早速ゲット~、そして到着後、はは...開封の議(古いといえど、微かに新品の臭いがw)



で、早速PCにセットしてお気に入りな rFactor2 と Assetto Corsa をプレイしてみたんだけど、な、な、なんじゃ~コレは~!? このセンター付近の巨大なデッドゾーンは..これはヒドス...(-_-凸)


その後、いろいろ設定してもあまり変化がないので、↑で使っていた禁断の電源の喝入れを投入したところ、DFGTの時と同じくセンター付近のデッドゾーン減少&FFBの向上がみられたので一安心したんだけど耐久性はいかに...まぁ、バラしてメンテは欠かさずやっているくちなので、このままちょっと様子見かなっと。


そうそう、肝心な使用感はというと2モーターからかDFGTをより上品(爆)にしたような感じで、やはりギア駆動からくるガツガツしたFFBがやる気にさせてくれます。


ちなみにT300RSを借りていた時があったので比べてみると、さすがベルト駆動のT300RSは全てが滑らかな動作は間違いないんだけど、なんか、こうシックリこないというか...


Umm...例えるならラジコンのベルトドライブとシャフトドライブの違いと言ったら分かり易いかな~、Sunnyは断然シャフトドライブ派だったので間髪入れずにガツガツきてくれた方が好みかと。なので、もし仮に次機種を狙うとするならばDD一択かな~


と、ステアリングもさることながら、ペダル類も「こんなにも違うのか~!」ってくらいハーフ時の操作がし易く、軒並み各サーキットのラップタイムが上がり大満足。


特にブレーキペダルに関してはブレーキを掛けてからリリースのタイミングの取り易さは秀逸で、徐々にリリースしながら更にステアリングを切り込んでいくといった動作がDFGTのペダルのような曖昧かつある程度感に頼るのではなくではなく、実感しながら確実にキマるのでこれはラップタイムが上がる訳だよね。


まぁ、これを実車で例えるならば、ブレーキラインをアールズ等に換えた時位の感動があり泣けましたw ペダルは重要です...マジで


でも、良いところばかりではなく、各ペダルのストロークや踏み心地は改善の余地があるので、次回は久しぶりにMODでも作ってみよっかな。



昔々のその昔~、セナが亡くなってからというものF1関連は一切観なくなり、またゲーセン通いしてトップランキングを全て自分の名前にするほど好きだったF1ゲームも卒業...

でも、ここに来てAssetto Corsaとノルドシュライフェに出会い再燃するものの、なんかこうイマイチ自分の中にカリスマが不在で釈然としなかったんだけど、ここ最近でファンになったドライバーがいまっす!

それはご存じ、若くして、あのスクーデリア・フェラーリのシートを勝ち取ったシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)選手なんだけど、全世界で猛威をふるっているコロナ禍の煽りでF1開催が延期の中、E-Sports(車系)の出場のみならず、Sunnyも大好きなFPS系のプレイ動画をYoutubeチャンネルで配信してるではないですか~(^o^)





.: Charles Leclerc Streams :.


↑ 垢バン?w ぽいのでイントロだけ



最初はなりすまし?なんて思ったけど、調べてみるとどうも御本人のようでして、同年代のF1ドライバー達と楽しくプレイしている姿を見るとほっこりしますね~


「天は二物を与えず」ってことわざがあるけれど、長身、イケメン、F1ドライバー、Etc...全く当てはまらんなw



メットがイケてないので作成~









昔のヘルメット...分厚っw




世界各国で盛んにe-Sportsが開催されてるけど、rFactor 2を使用した「The Race All-Star Series」の「Legends Trophy」に、あ、あのフェルナンド・アロンソが参戦ということでYouTubeにて観戦!







まぁ、錚々たるメンバーだけあって見応えがあるんだけど、終盤に起こったハプニングで、ま、まさかの萎え落ちを見ようとは夢にも思わなかった...w (まぁ、気持ちは分かるんだけどね)



で、使用されていたBrabham BT44Bが気になったので、最近ホーム化している岡国を走ってみたんだけど、これまた面白い! んでスキンをば作成~








大好きなBMXのメーカー 'MONGOOSE' に並ぶ 'S&M Bikes' のロゴをあしらってみたけど、コレ案外いいかも~!



これまで、いろいろなSIMのスキンを弄ってきたけど、やはり...BESTはコレ!






hmm...この車とこの場所の取り合わせに敵うものはないね\m/



rFactor 2はちょっとお休みしてAssetto Corsaのスキンをば。

選んだ車種はというと、これまた際立った存在で圧倒されるタイムアタック仕様のMitsubishi Lancer EVO VIII!




日本の場合、タイムアタックといえば聖地筑波が有名だけど、海外ではオーストラリアのシドニーモータスポーツパークで開催されているWorld Time Attack Challengeが熱いということで、自作スキンを引っさげて暴れてきたw









この車...ネタ車と思いきや、なんのなんのすこぶる良好な挙動でまたAWDということもありデフを弄ると結構面白いです。



ちな参考タイム





1,000psを超える化物級なチューニングカーだけど、AWDとかだと案外乗りやすいんだな~っと、またもや勉強になりました(^^)





スキンの第二弾! はその昔大変お世話になった510のチューニングでは知る人ぞ知る ”magic PERFORMANCE” をトリビュートしたモノ。


撮影場所はあのコークスクリューで有名な日本人にもゆかりの深いラグナ・セカ サーキット場(WeatherTech Raceway Laguna Seca)です。









”magic PERFORMANCE”代表の高橋さんもお元気そうでなによりでして、いつの日かシュミレーターではなく本物の実車をチューニングする時がきたら、是非またお願いしま~す!



さて、せっせと86 N2仕様のスキン作りに取り掛かっている訳なんだけど、大好きなADVANカラーから一つ。

まず、いつものようにフォトショを使用して使わないロゴや文字等をゴニョゴニョ、ガイドを引いてメーカーロゴを配置したらDDSファイル形式にて保存で完了~(^o^)




で、完成したのがコレ↓






そうそう、スクショを撮った場所の鈴鹿...じゃなかったMATSUSAKA(笑) サーキットをちょこっと走行してみたけど、この86 N2仕様は以前のバージョンよりもリアが喰って乗りやすくなってるみたいですね。


以前のバージョンだと 「リアが~」 だの「く、喰わね~」だのと目を▲にしながら攻め続け、挙げ句にあのドリキンも言っていたレブにブチ込みながら減速する俗に言うミラクルシフトダウンwを使用しなくても普通にタイムが出る踏める仕様となっております。



え~っと最後になりましたが、このMODは長期にわたり尽力されているようで、改めてMOD作成者の皆様方お疲れ様でした~ m(_ _)m




rFactor 2用のAE86 N2仕様が手に入ったので、ハチロクの西の聖地である岡山国際サーキットを攻略してみた。

が、デフォだと175PSなのでちょびっと馬力が足りず、ラップタイムへの不満 & ドライビングしていて楽しくないwのでチューニングを開始!

まずはエンジンチューニングっと。数あるチューニング仕様の中から、やはりパワーでしょ!ってことで高回転型とかフラットトルク型の240PS仕様にして周回を重ねたけど、Umm...結果、自分のドライビングスタイルには合わず却下。結局、ドリキン号を参考にして9,000rpmのレブで214PS仕様に落ち着いた。




次にクロスミッションとファイナル。これはデフォで装着されてはいるんだけど、フィーリングが合わないので過去の資料を引っ張り出していろいろな組み合わせを試してみた結果、ドライビングしていて楽しく、一番戦闘力があったTRD5速クロスSPLに決定。(ローリングスタート限定だけどw)




この仕様でだいたい3~4周目あたりからおいしくなってきて、アベレージタイムは42秒後半~43秒台、実車のようにGTウイングが装着できれば安定して41秒台で周回できるのではといったところ。






サーキット攻略はこれくらいにしておいてSkinを弄ってみようかな...