いやいや、久しぶりの更新っす(^^;)

レース仕様のハコスカ持って、イギリスにあるオウルトン・パーク(Oulton Park Circuit)で暴れてきましたよ(^o^)

って言っても、’rFactor 2’ ってレースシムでのお話でして、以前嵌っていた ’Assetto Corsa’ よりも優れた実車ライクな乗心地がなんともいえず、なんていうかな~このタイヤを潰して走る感がちょ~お気に入り、またMODもそこそこありスキンもゴニョゴニョできるのでかなりお勧め一品です。

とりま、いつものごとくササッとスキン作成に入ったわけなんだけど、うんこのどうにもやりようのない鬼門なレース仕様のハコスカをいったいなぜ選んだのか...フフフ...それは乗ってて最高に気持ち良い車だから!

上にも書いたんだけど、実車で峠やサーキットなんぞ攻めた不良なおじさま達なら解る「タイヤを潰して走る」って~ことがいかに大事かってこと、この車の浮き輪スリックwのたわみと潰れが本当の実車で攻めているような感じと、MAX9,000rpm以上の高回転域なエンジンとエグゾーストノートはなぜ今まで食わず嫌いだったのかと猛省しきり...

が、良いことばかりではなく、ギア比が合わないのとクラッチが滑るwのでクロスミッション装着とファイナルを変更、疑似強化クラッチを装備して自分好みに変更しちゃいました。

あと、セット出しのコースは決まって ’オウルトン・パーク’ を選ぶんだけど、これには訳があり、起伏の激しさと路面の凹凸とうねりが独特なのでFFBの掛かり具合の確認(他のレースシムとの比較)、ここで基本セットを出しておけばどこに持って行っても少々の変更で通用するから。コース長とラップタイムもちょうど良いし。

あ、そうそう、平坦で整備されすぎているコースは眠くなるのでやりません...(笑


で、コテコテのジャパニーズレースカー仕様を避けるべくArmy仕様に変更、最後にノーズアート(Nose Art)を貼って完成っと。



はっきり言ってグラフィックは ’Assetto Corsa’ って感じなのと ’首都高’ があるから外せないけど、FFBの掛かり具合や乗心地はこちらの方が一枚上手ってことで、これから気に入った車のスキンをゴニョゴニョしながら各国を転戦したいと思ってまっす。