普段はACでの場合、特にGT系はパスしてるんで興味が無かったんだけど、2022年スーパーGT第1戦岡山の#23 MOTUL AUTECH Zのなんと!車載フル動画がYouTubeにあがっていたので晩酌しながら観てみた。






なんだかんだ、結局、2時間もの間最後まで観てしまったんだけど、次生さんとロニーのコンビネーションは唸るものがあり、2人体制で戦うにはまさに見本のような良い走りを観させてもらいましたよ(^o^)

感想はロニーは後ろに張り付かれたらもっとも嫌なタイプwで情報を分析しながら相手のウィークポイントを探しチームに的確に報告、また抜けなくても決して離されない終始冷静なドライビングで次生さんにタッチ。

次生さんはリズム感が独特で自分のリズムを崩そうとする相手が現れたら、いとも簡単に抜きさり、淡々と最後まで自分のリズムを刻み続けるメトロノームみたいな方ですな。

↑のサスペンションセッティングにも興味があって、Sunnyの場合は一発のタイムアタックのみでレースは一切やらないんで、いつも行っているセッティングも決まれば速いが持続性は皆無、またこのセットは必然と当りに弱いのでAIと模擬レースとかやってもコツンとやられれば吹っ飛んじゃうくらいピンポイントセッティング。






以前、ラジコンやってた時に一発タイムよりも、やはり当りの強いセッティングが重要とある方から教わったのを思い出した...とはいうもの、何人とたりとも俺の前は走らせねぇ! なポールトゥウィンが得意な宇宙人タイプの方には当てはまらんが...セッティングは奥が深い...




 怒濤のアメ車ラッシュ~で今回はDodge Challenger Hemi 6.1 Widebodyのスタンス仕様!














肝心な走りは首都高を走り込んで車高を落としても走行性能を損なわないように調整済み。お気に入りの曲を聴きながら景色も楽しむ!的に流すにはこれぐらいの車重があった方が安定していて良いかなっと、またまた新しい発見がありましたよ(^o^)




 携帯のサブ機Xiaomi Mi5にAndroid11を入れるのにちょこっと嵌ってた...(^^;)


結果、メインでもイケるんじゃ! (ゲームは知らん)と思わせるような軽快な動作、何と言ってもGCamの出来の良さには唸った(^o^)


さて、MOD弄りも並行していてDodge Challenger SRT TA2の法線やらをお化粧直ししてツルンと仕上げてみたよ。













Physicsもいろいろ?なので弄ったところ良い感じに仕上がりましたよん\m/



 前回の70' Dodgeから時を経て進化した現代版の4枚ドア中最強と言われているSRT Hellcat!(あっちはダッチャレでこっちはチャージャー...や、ややこしいな...)


公称約800HP!、ネーミングからしてもいかにも強おそうな臭いがプンプンしてどんな乗り味か楽しみ...













が、ですよ、車重が2トン(-_-;)もあり、いかにもアメ車的な乗り味...



なので、ボディ関連の手直しとPhysicsを見直したところ、強アンダーながら、なかなか楽しい乗り味に変貌しましたよ(^o^)