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Sunny
ピーターパン症候群になり
ジグザグな日々を送る...
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  高所でのスクショ!







さぁ、そろそろ出尽くした感のある武器たちと 'New Game Plus' かな~(^^)

おっと、はじめる前に忘れずに'おまじない' をしないと...



    //////////////////////////////////////

    // Grappling hook

    //////////////////////////////////////

//    Skill("GrappleHook");

//    Skill("GrappleHook_2");

//    Skill("GrappleHook_3");


//    Collectable("Craftplan_GrappleHook");

//    Collectable("Craftplan_GrappleHook_2");

//    Collectable("Craftplan_GrappleHook_3");


//    ItemSlot("RopeHook");


    //////////////////////////////////////

    // Paraglider

    //////////////////////////////////////

//    Skill("Paraglider");

//    Skill("Paraglider_2");

//    Skill("Paraglider_3");


//    Collectable("Craftplan_Paraglider");

//    Collectable("Craftplan_Paraglider_2");

//    Collectable("Craftplan_Paraglider_3");



※クロスボウも同じ



以上、自己責任でね



 ファーミングのロケーションについてなんだけど、Sunnyがやってるファーミングは、朝から夕方にかけてランダムでマップ上に現れる金のレネゲイド狩りで、レベル9のアーティファクト&レジェンダリーの装備&武器をゲットするというもの(自身がレベル9の場合)






↑は出現場所をマークしたものなんだけど、必ず現れるとは限らないのと多少の位置はずれるのでパルクールで駆け回るか、または他地域にファストトラベルするなど時間をかけて回る感じ。パラグライダーで移動よりもパルクール使っての移動のほうが出やすい気がする...なお、音楽でも聴きながら気長にね(^^)




 遅ればせながらDying Light 2をはじめたんだけど、前作の 'Dying Light' は約8年前に発売、大好きなゾンビゲー+オープンワールドということで何周やったかわからないほどヤリ込み、夜な夜な武器収集に励んでいたのと、怖くて夜に出歩けないほど狂的なボラタイルから逃げていた日々が懐かしい~




-= Dying Light Game Official =-



今作の 'Dying Light 2' は主要な銃は使えない(変な銃はあるが)ので少々ガッカリ感はあったものの、個人的には大満足なストーリー展開と近接武器+MODの組み合わせの豊富さで楽しませてくれましたよ! (いやむしろナウで楽しんでいる最中w)


そんな中、 早くも3周目に突入し、お気に入りのレジェ武器を収集する毎日。とりわけ、両手系よりも連続攻撃間隔が短くテンポ良く戦える片手系の武器がフェイバリットで中でも '片手マチェットのペーパーカッターと軍用マチェット' '片手メイスの中世のメイス' '片手棒の野蛮な棒と警棒' 'ナックルダスターのスタバークロー'といった少々コアな、それも良い属性の付いたブツをもっか厳選中。






保管庫の中にも円相の刀以外全部片手武器といった拘りようで、身に着けている装備品も全て片手武器に特化したモノを装着済み...といってもここまで来るには拾っては捨て拾っては捨て、武器属性とMODの相性検証の繰り返しで、↑にあるのが自分の戦い方で一番性に合った武器たち。




↑ボラタイルと朝まで戦ってみた(前作で散々虐められたのでw)


ああ...なかでも、MODの相性検証がやっかいで、一度装着すると二度と外せないことから時間がかかったけど、MODを外せるグリッチを見つけたので、今では自由に取り外しができるようになったのは嬉しい限りですん(^^)


し、しかしですよ、このグリッチは成功確率30%以下なのと失敗すると武器消失といったリスクがあることから恐ろしくてココには書けません...あしからず...



ああああああああ! 胸糞わるい~ 凸(¯ヘ¯)

'昨日の敵は今日の友' とことわざにもあるように味方同士になれば最強最愛になると思っていたのにまさかの展開で...マジAssh@le...




↓この悲しそうな顔を見ると...いくらゲームとはいえど、何十時間という長い間一緒に戦ってきたキャラなので複雑な気持ちになる...








↑ちょっとスッキリした(^^)




 オープンワールドのゲームをやったことのある人はわかると思うんだけど鉄道が通ってるのがあるんだよね...で、その時に必ず試してみるのがトレイン・サーフィン(Train Surfing)なんだけど、ヘリや自動車、バイク、飛び降りやらありとあらゆる手を屈指し、なんとか乗れないかなとw






Saints Rowの場合はウイングスーツがあるので比較的簡単に乗れたんだけど、ぶっちゃけクリエイターが乗れないようにしているゲームも多いかなと...umm...どうせオープンワールドにしてるんだからさ、ヲタク度MAXでいってもらいたいよね~(^^)




 ボスのキャラメイク終了!





マーシャルの戦車押収にて








↑ 後ろ向きでの牽引が吉w

↓ 夜の街を探索するときは(^^)






↓ セインツロウらしくぶっ飛びたいときはw













 おっし! やっとTier Oneに到達したぞ~(^^)


お気に入りの銃をパイソン柄にして記念スクショ。




が、しかし...肝心なプレイ感はHell no...超絶高性能なAIが無慈悲で襲い掛かってくるのでお勧めはしません...ただのマゾプレイw







ま、こんな曲を聴きながらノリノリでいけばなんとかなる!(要戦術)


 もうかれこれ4周目かな...思い起こせば、うん十年前にRiva128を買ってからPCゲームに嵌り、数えきれないほどのゲームをプレイしてきてるけど、歴代3本の指に入る 'Ghost Recon Wildlands' は未だに新しい発見があるのとキャラメイクがやめられない。




&、武器の種類も豊富でガンマニアとしても🤤もの...






そして...行けそうもないところでスクショを撮るw



 Audi R8の乗り味があまりにも良いのでTime Attack仕様に変更、久しぶりにあのニュル北を全開で攻めてみたよ。






メニューは現在日本で活躍中のGT500車両を意識しながらEgチューニング、ダウンフォース、足回り等を見直し実走行で煮詰めること○○時間、R8のピクピクさをスポイルせずにお手々でマッタリとまとめるにはちと難しかったけどなんとかまとまった~(^o^)






ま、目...目がショボショボでなんだか焦点が合わないけどやっぱりニュル北は楽しいな!



ランチアつながりで、こちらはGr.Aのランチア・デルタ HF インテグラーレ・エヴォルツィオーネ!



これまた当時憧れだったブリスターフェンダーをまといWRCを暴れまわった由緒ある車。









肝心な走りはというと、なんかフワフワした感じ...なので、今風に車高を落とすため足回りの見直しとAWDの設定を弄ってみたところナイスな乗り味になりましたよん(^o^)




プジョーのお次はランチア・デルタS4!















これまた凄んごいモンスターっぷりで、ラリーステージの刻々と変わる路面状況の中、この車をブンブンとブン回して走るとはネジが外れてるとしか思えない...マジで(゚Д゚)




 いきなり世界ラリーの話だけど、かつてグループBで活躍した「アウディ・クワトロ」に「ランチア・デルタS4」そして「プジョー205ターボ16」といったモンスターマシンがあったのね。


ミッドシップ+過給エンジン+四輪駆動に約1トンで500馬力な車でダートを駆け抜けるさまは当時ヤングボーイながらマジ衝撃的だった...もちのろんで影響され富士の演習場wに走りに行ったり、丸和オートランドでオールスターダートトライアル観戦など、しばらくは凸凹道ばかり走ってたのが懐かしい...


で、Assetto CorsaのMODでも何種類かグループB仕様があるんだけど、今回はあえてノーマルっぽいのを選んで弄ってみた。






これがまた最初から完成度が高くAWDが程好い感じで凄く良い! でも、大馬力を受け止めるにはノーマルなブリスターフェンダー?ということで少し広げてみたところ、走行していても違和感なく仕上がったかなっと...









肝心な乗り味はR32ミニw、いやマジメにこの車は狭い日本の峠に持っていったら最強ではないかと思うくらい最高に楽しい車に仕上がりました~(^o^)




普段はACでの場合、特にGT系はパスしてるんで興味が無かったんだけど、2022年スーパーGT第1戦岡山の#23 MOTUL AUTECH Zのなんと!車載フル動画がYouTubeにあがっていたので晩酌しながら観てみた。






なんだかんだ、結局、2時間もの間最後まで観てしまったんだけど、次生さんとロニーのコンビネーションは唸るものがあり、2人体制で戦うにはまさに見本のような良い走りを観させてもらいましたよ(^o^)

感想はロニーは後ろに張り付かれたらもっとも嫌なタイプwで情報を分析しながら相手のウィークポイントを探しチームに的確に報告、また抜けなくても決して離されない終始冷静なドライビングで次生さんにタッチ。

次生さんはリズム感が独特で自分のリズムを崩そうとする相手が現れたら、いとも簡単に抜きさり、淡々と最後まで自分のリズムを刻み続けるメトロノームみたいな方ですな。

↑のサスペンションセッティングにも興味があって、Sunnyの場合は一発のタイムアタックのみでレースは一切やらないんで、いつも行っているセッティングも決まれば速いが持続性は皆無、またこのセットは必然と当りに弱いのでAIと模擬レースとかやってもコツンとやられれば吹っ飛んじゃうくらいピンポイントセッティング。






以前、ラジコンやってた時に一発タイムよりも、やはり当りの強いセッティングが重要とある方から教わったのを思い出した...とはいうもの、何人とたりとも俺の前は走らせねぇ! なポールトゥウィンが得意な宇宙人タイプの方には当てはまらんが...セッティングは奥が深い...




 怒濤のアメ車ラッシュ~で今回はDodge Challenger Hemi 6.1 Widebodyのスタンス仕様!














肝心な走りは首都高を走り込んで車高を落としても走行性能を損なわないように調整済み。お気に入りの曲を聴きながら景色も楽しむ!的に流すにはこれぐらいの車重があった方が安定していて良いかなっと、またまた新しい発見がありましたよ(^o^)




 携帯のサブ機Xiaomi Mi5にAndroid11を入れるのにちょこっと嵌ってた...(^^;)


結果、メインでもイケるんじゃ! (ゲームは知らん)と思わせるような軽快な動作、何と言ってもGCamの出来の良さには唸った(^o^)


さて、MOD弄りも並行していてDodge Challenger SRT TA2の法線やらをお化粧直ししてツルンと仕上げてみたよ。













Physicsもいろいろ?なので弄ったところ良い感じに仕上がりましたよん\m/



 前回の70' Dodgeから時を経て進化した現代版の4枚ドア中最強と言われているSRT Hellcat!(あっちはダッチャレでこっちはチャージャー...や、ややこしいな...)


公称約800HP!、ネーミングからしてもいかにも強おそうな臭いがプンプンしてどんな乗り味か楽しみ...













が、ですよ、車重が2トン(-_-;)もあり、いかにもアメ車的な乗り味...



なので、ボディ関連の手直しとPhysicsを見直したところ、強アンダーながら、なかなか楽しい乗り味に変貌しましたよ(^o^)




 リアをナロっちょにしてWeldのホイールをぶち込んでみた(^o^)











上げても下げてもツライチにしても、どれもが似合う車ってそう無いよね~




 諸兄パイ先に捧げる第2弾!


もうゴリゴリにBADASSなDodge Challenger R/T 426Hemi











弄っていて思ったんだけどケンメリ?ローレル??似てないよね...(笑



 諸兄パイ先のどちらかというと強面wの方々が好んでいたアメ車のケツ上げ仕様。


今、マジマジと見るとイケてるな~(^o^)














更新: タイヤSkins



umm...たしか、黄色のモンロー製エアーショックにエア圧10kg! みたいなノリだったような...日本車だとセドリック 230、330、430なんかに○×ラインを入れたのをよく見かけた覚えが...(昔爆



 首都高SPシリーズの中でも屈指の乗り味なSubaru Impreza WRX!


嵌ってたAEROのカーボン張りもなんとかなったので、いつものセブリングでセット出し~





1000馬力UPをモノともせずに受け止めるAWDはタイトロープなFRの大馬力ってなんだったのだろう?と思わせる超安定ぶりにはただ驚くばかりで、一度味わってみる価値はありますョ


お気に入りの車になったので内装関連も進行中~(^o^)



 カ、カーボンで嵌っているという...(^^;)






っていうか、クリアー前の素地まんまでウロコみたいなんだけど...





 今日、あのHumble BundleからHOTなメールが届きましたよ。


なんと以下全てのSIM(ゲーム)とハンコン割引クーポンのセットが13ドル~となっております!





Link: Humble Bundle - The Ultimate Racing Sim Bundle



PC専用だけどお小遣いで買えちゃう値段なので、これを機にSIM Racingの世界に飛び込むのだ若人達よ(^o^)



 ちょこちょこ変更を加えながら楽しんでいるAE86 Levin 3Dr N2仕様!


たまには秋名でもということでTEC-ART'S TTi 6速シーケンシャルで攻めてみたョ







あらためて感じたのは...やはりここは別格に楽しいな~(^o^)




 お気に入りなN2仕様レビンのメーターを小変更。


6速クロスミッションを入れてるのでシフトインジケーターの追加とラップタイム計測用の液晶を純正の時計位置に埋め込み完了~(^o^)






肝心な走りは数日前にHパターンシフターからシーケンシャルMODに入れ替えたのでタイムを揃えるのに一苦労...なんといっても、シフトダウン時にギアをすっ飛ばせないのでタイミングが取れない...でも、クラッチ付きなのですこぶる楽しいんだけどね。









コソ練コソ練!



P.S
セブリングについて問い合わせが多かったので...参考までにReboot TeamのVer1.0ってヤツでして、実際のコースと比べて凹凸がx1.3位あるらしいんだけど全然OK、これ以外にも数種類あり試したけど、どれものっぺりしたF1コースみたいなのばかりなので注意ですョ...先に他のヤツを入れちゃった方はこのバージョンにすると一周のラップが軽く数秒落ちるので要セッティングで頑張ってみてくださいな...



まぁ、rF2のノルドシュライフェを一度でも体感した方にはACでもこんなのあるのかぁ!と唸って貰えるイチオシなサーキットでっす!




 首都高スペシャルの第三弾、Mitsubishi Lancer EVO X のエアロバージョン!


以前にも登場したけど、更に全域で気持ち良く踏める4WDへモディファイ~















とは言うものの、4WDのPhysicsはとっても気難しく、不自然に何かが介入している感が消せないんだけど、ハンコンのシフターをシーケンシャルに変更し本気でセブリングを攻めていくうちに偶然とっても自然な感じになるセットが見つかった~







タイム的には56秒台となっており、首都高SPとしてだしても恥ずかしくない仕上がりになっておりやす(^o^)