そうそう、走り屋といえばステアリング、バケットシート、4点式ベルトと、ヤル気にさせてくれるアイテムを装着していた諸兄が多いかと思いますが、その中でもSunnyが拘っていたのはステアリングでNARDI製のステアリングを好んで使用、なかでもスウェード革の吸い付くようなグリップ感が好きで車歴のほとんどに装着してました。




↑なぬ! 今は34パイがあるのか...



調べたところ、革の種類はだいたい以下のようですね。


・アルカンターラはスエード調人工皮革 → イタリアのアルカンターラ社(東レと三井物産の共同資本)


・スウェードは牛や山羊、羊などの皮革の裏側(肉面)をやすりやサンドペーパーでバフがけして細かく起毛加工したもの


・ヌバックは牡鹿の皮革の表側(銀面)をやすりやサンドペーパーでバフがけして細かく起毛加工したもの


・バックスキンは表裏や起毛加工の有無は問わず、単に鹿の革のことを指す


なので、交換したハンコンのステアリングもスウェード革仕様にしたんだけど、使い込んでいくとツルピカ・テンツルになっちゃうんだよね...で、沢山メンテ方法が有る中、Sunnyは




「おしりナップ やわらか厚手仕上げ 純水99%  80枚  6個パック」



ってヤツを好んで使ってます。理由はサっと一拭き簡単だから(^o^) 



あ、それから、純水99%なのでキーボードやマウスなども拭いちゃってますよ。



良ければ使ってみてね!





 Sunnyが米国で生まれたスケートボードと出会ったのは遙か昔の40年以上も前のこと...「ボーイズ・ボーイズ/ケニーと仲間たち」という映画の主人公達が遊んでいた板きれにタイヤが付いているといった至ってシンプルな玩具をみたときの衝撃は今でも忘れられない...いてもたってもいられずMomにおねだりwして購入し毎日毎日暗くなるまで滑ってたのが本当に懐かしい。


そして、世代を超え、東京2020オリンピックで正式に競技として認定、日本人のライダーが初代王者として金メダル獲得とはちょっとウルっときた。




王者の名は堀米雄斗くん(22歳)、2018年に世界最高峰のプロツアー、ストリートリーグ(SLS)で日本人初の頂点に、現在は米国在住でロサンゼルスに6LDKの家を購入とまさに日本人ライダーの見本というべき若者。




本当におめでとう~!!!!!!!!!!




 R34のWheelをTE37に交換とAO&Skinsの見直し。









いいね!(^o^)




うん十年前に話題になったマインズ号をお手本にして、エンジンチューニングと足回り項目の追加で一気にお気に入り3本指に入ったNissan Skyline GT-R R34 M-spec Nur!





試行錯誤しながら完成したR34は約1,600Kgある車重をものともせず、まるでモーターのようなエンジンフィーリングとAWDからくる安定性で各サーキット走行の楽しさが倍増~







ちょっとニュル北逝ってきますん(^o^)




 こんなオープンカーで箱根辺りをドライブしたいな~(^o^)









オリジナルのGTウイングがあまりにも巨大wなので、こぢんまりしたヤツに変更。





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